SSP低周波置鍼療法
 SSP療法とは、「SSP電極」と呼ばれる銀メッキされた三角円錐形のスパイク電極を、症状に応じたツボに配置して、低周波通電を行う「ツボ表面刺激療法」です。
 鍼(ハリ)治療に対して、こちらは鍼を使わない鍼治療であると言えます。
したがって鍼治療に近い優れた治療効果があります。

 鍼治療のイメージから、初めての方にとっては、どうしても不安感や緊張感を持たれる方もございますが、どうしても鍼治療が苦手だとおっしゃる方や、神経の過敏な小児まで、幅広く安心して治療をして頂けるのが、このSSP療法です。

 このSSP療法に鍼治療をプラスした治療法です。SSPの治療効果に、鍼の治療効果も加わって、更に優れた治療効果を発揮します。
 特に、腰痛や神経痛など、痛みやしびれを軽減し、除痛に優れた効果を発揮します。
 当院では、症状や状態により同時に各種治療を併用し、更に効果的な治療効果を望むものです。

SSP低周波置鍼療法 〜\3,500

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